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完全ワイヤレス大特集2026 PART6 スポーツ用途に最適なアイテムは?|専門誌スタッフが選ぶ!完全ワイヤレスイヤホン特集2026夏

外れにくさと防水はマスト!

平野 勇樹
2026年8月29日更新
  • 平野 勇樹

運動中のイヤホンに求められるのは、外れにくさ、汗や雨への強さ、そして集中力を高める音。最近はそこに心拍やランニングフォームを測るセンサー機能まで加わり、トレーニングの頼れる相棒へと進化しています。ランニングからジムでのワークアウトまで、相棒にふさわしい5モデルを厳選しました。

Beats By Dr.Dreは心拍数モニタリング、SUUNTOは接地時間まで測定できる本格センサーを搭載。JBLは外れにくさにノイキャンを加え、ShokzとSkullcandyは周囲の音が聴こえるオープンイヤー型で屋外ランにも安心です。いずれも水洗いできる仕様。過酷なシーンを支えてくれます。

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BEATS BY DR.DRE「Powerbeats Pro 2」〜心拍まで測れる

最先端のApple H2チップを採用して、フィットネス向けの多彩な機能が追加された耳掛け式。ニッケルチタン合金フックにより、軽量化と耐久性の強化に成功。LED光学センサーによる心拍数モニタリングを新搭載し、フィットネスアプリと連携できる。装着性をカスタムできるイヤーチップは5サイズ。全4色。

JBL「Endurance Peak 4」〜静かに、過酷に

激しい動きでも外れにくいツイストロック構造とオーバルシェイプを継承しつつ、ハイブリッドANC搭載。ジムでハードなワークアウトに集中したい方にぴったり。IP68防塵防水、マルチポイント、「JBL空間サウンド」対応。イヤーフックは医療機器採用のリキッドシリコン。全3色。

SHOKZ「OpenFit Air」〜低音のビートも感じて

耳をふさがないためランニング用途にも選びやすい「ながら聴き」イヤホン。独自開発「Airイヤーフック」採用で本体は約8.7gと軽く、重心を耳に近づける25.5°の角度設計で快適な装着性も追求している。Shokzは骨伝導で知られるが、こちらは低音のビートも感じやすい空気伝導方式。

SKULLCANDY「Push 540 OPEN」〜ネックバンドになる

米国Skullcandyのオープンイヤー型。エクストリームスポーツとも密接な関わりを持ってきた同社らしく、運動時の安定性を高めるために、マグネットでかんたんに着脱できるネックバンドが付属。使わないときは充電ケースに収納できる。12mmドライバーを搭載で、ノリよいサウンドも持ち味。

SUUNTO「Spark」〜競技志向のランナーに

フィンランドのアウトドアブランドSUUNTO(スント)。イヤホン単体でランニング中の平均接地時間・上下動・ケイデンスなどを計測できるランニングセンサーを搭載。首の可動域から頸部の疲労度を測る機能も備え、Suunto Appで分析できるというガチンコ仕様。IP55防塵防水。

※この特集記事は2026年6月末刊行のフリーマガジン「プレミアムヘッドホンガイド」から転載、加筆されたものです。

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