VGP phileweb

特集記事

完全ワイヤレス大特集2026 PART4 重低音好きにお薦めのアイテムは?|専門誌スタッフが選ぶ!完全ワイヤレスイヤホン特集2026夏

音楽をノリよく聴かせる「ドンシャリ系」

平野 勇樹
2026年8月27日更新
  • 平野 勇樹

身体でビートを感じるような重低音は、音楽をノリよく楽しませてくれるだけでなく、動画やゲームの迫力も底上げしてくれる。かつては低音を出すには10mmを超える大口径ドライバーが必須で、イヤホン本体のサイズが大ぶりになりがちでしたが、いまや小
型化も進んで、選択肢は一気に広がりました。

オーディオテクニカ「SOLID BASS」は重低音イヤホンとして15年以上の歴史を持つド定番。MarshallやJBLはライブ感あるメリハリの効いたサウンドが持ち味。SOULやSkullcandyはストリート感のあるデザインそのままのイメージで、低音をしっかり鳴らしてくれます。

※このページのリンクには広告が含まれています。

AUDIO-TECHNICA「ATH-CKS50TW2」〜ケースなしで持ち運ぶ

SOLID BASSらしい、深く沈む低音と明瞭な中高域。イヤホンを左右に離すと電源オン、磁力でくっつけるとオフになる独自の「マグネティックスイッチ」搭載。ケースを持ち歩かなくても本体だけで最大25時間(NCオフ時)使える。ハイブリッドANC、ワイヤレス充電、IP55防塵防水対応。

JBL「TUNE FLEX 2」〜1台で2役こなす

イヤーチップを付け替えるだけで、軽快なインナーイヤー型にも、遮音性の高い密閉型にもなるイヤホン。ポリカーボネートによる透明なスケルトンデザインで、12mm大口径ドライバーを搭載。JBL空間サウンド対応で動画視聴も楽しい。ノイキャン、IP54防塵防水。

MARSHALL「Minor IV」〜官能的なデザイン

従来モデルから筐体とステムを再設計、装着性を高めたインナーイヤー型。ギターアンプのエッセンスを盛り込んだ官能的デザインが所有欲をくすぐる。大口径12mmドライバーによる、低音域をズンズン出す、ライブ感のあるサウンドが持ち味。ワイヤレス充電に対応。

SKULLCANDY「Smokin’ Buds 360」〜ドクロマークの新作

ストリートカルチャーとの融合を掲げる、米国ブランドSkullcandy。片耳約4g、シンプルでコンパクトなデザインと直感的な操作感、音楽をノリよく楽しめるサウンドにフォーカスした入門機。ちなみにスケボーの技の難易度と同様に、360のところの数字が大きくなるほど上位モデルという位置付けになる。

SOUL「S-MICRO20」〜超小型で長時間再生

低音域を重視したサウンドで人気を集めるSOULブランド。こちらはケースもイヤホンも極小サイズの入門機。イヤホン単体で最大10時間再生できる。Bluetooth 6.0、ゲームや動画向けの40ms低遅延モードに対応。カラビナでカバンやベルトに掛けて持ち運べる。全5色。

※この特集記事は2026年6月末刊行のフリーマガジン「プレミアムヘッドホンガイド」から転載、加筆されたものです。

プレミアムヘッドホンガイドについて、詳しくはこちら